162件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次

確保に向けた取組を進めていくべ  きと考えるが、本市の考え方について) ………………………………………………………………… 109 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 109 岡田 実議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 109~110 谷口明子議員(~質問~本市における小児特別医療費助成制度の、小学校就学

湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)

ここは小学校就学まで取得ができます育児短時間勤務終了から1年を経過しない場合に、育児短時間勤務をすることができる特別の事情を規定したものでございます。育児休業短時間勤務によりまして子を養育するための計画育児短時間勤務計画書に改定するものでございます。  なお、附則といたしまして、この条例は、令和4年10月1日から施行するものでございます。  

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第5号) 本文

本市におきましては、NPO法人日本財団との連携の下に、NPO法人運営主体として、主に小学校就学児童対象に、生活に困難を抱える子供居場所事業を実施しております。対象となります児童は、日常生活学習習慣に困り感を抱えている子供でありまして、個々に寄り添った支援を行うことで生活習慣の形成と定着学習習慣定着や意欲の向上につなげているところであります。  

米子市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会(第2号 3月 5日)

そして、小学校就学へのスムーズな移行のための取組というのも行っております。幼稚園保育所認定こども園などと小学校合同連絡会の開催、また園児が小学校生活を体験するオープンスクール小学校で開催させていただいておるなど、スムーズな就学のための支援を実施しているところでございます。 ○(岩﨑議長) 戸田議員

米子市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第4号12月10日)

○(湯澤こども未来局長) 保育無償化についての範囲についてでございますが、3歳から5歳の小学校就学前までの子どもさん及びゼロ歳から2歳までの住民税非課税世帯保育所認定こども園幼稚園などを利用する子どもさんの保育料無償化となっております。延長保育料通園送迎費給食費行事費などは対象外となっております。  

倉吉市議会 2019-06-24 令和元年第3回定例会(第5号 6月24日)

ただし高齢者世帯、障がい者世帯小学校就学前の子どもがある子育て世帯については、月額21万4,000円以下と基準を緩和しております。  このたびの改正に、まず収入基準を緩和しているものについて、子育て世帯対象となる児童小学校就学前から義務教育終了までに対象を広げさせていただきます。

米子市議会 2019-06-17 令和元年 6月定例会(第2号 6月17日)

小学校就学前に子ども保護者同士が早く顔見知りになれる、こういうことが集約効果として載ってたんですね。これは何だかんだ言っても、地域保育園という意味合いが強いということを実際米子市も認めているということになるんじゃないでしょうか。それならば、当然、地域、地元の声にも誠実に応える必要があると考えます。  

倉吉市議会 2019-02-28 平成31年第2回定例会(第4号 2月28日)

裁量世帯というのは、議員からも御説明いただきましたが、特に居住の安定を図る必要がある世帯として、高齢者世帯、障がい者世帯小学校就学前の子どもがいる世帯子育て世帯等としております。本来階層世帯収入基準額15万8,000円に比べて、収入基準額を高く設定をしております。21万4,000円以下ということで、入居要件の緩和をしておる世帯でございます。

倉吉市議会 2018-12-10 平成30年第6回定例会(第5号12月10日)

事業名小学校就学援助であります。この事業は、小学校児童就学に必要な費用保護者に金銭で給付するものであります。例えば学用品、修学旅行費医療費給食費などであります。  質問ですけれども、就学援助費を給付する対象者保護者ですけれども、そこの中に、要保護者と準要保護者とありますけれども、その違いを教えていただきたいと思います。  

倉吉市議会 2018-12-04 平成30年第6回定例会(第2号12月 4日)

それから、本年度からなんですけれども、子ども家庭課が主催する、小学校就学に向けていろいろ心配のある保護者が、就学に係る相談ができるような取り組みを始めております。この相談の場には、学校教育課指導主事も同席をさせていただいております。  あとは、先ほど申し上げました園から小へ、小から中へ、中から高への移行支援会議というのも、2月から3月にかけてかなりの回数になっていると思います。  

鳥取市議会 2018-12-01 平成30年 12月定例会(第1号) 本文

議案第181号は、鳥取児童健康支援センター利用対象を因幡・但馬麒麟まち連携中枢都市圏に広げるとともに、対象年齢小学校就学期間中まで延長するに当たり、関係する条例の一部を改正するものです。  議案第182号は、鳥取河内生活改善センター及び鳥取口細見生活改善センターを廃止するに当たり、関係する条例の一部を改正するものです。  

北栄町議会 2017-12-13 平成29年12月第11回定例会 (第 7日12月13日)

同時入所条件、つまり兄弟姉妹のうち小学校就学前の範囲内に子どもが2人以上いる場合、最年長の子どもを1人目、その下の子どもを2人目と数えるとする制度ですが、この制度は撤廃すべきと考えます。また、既に第3子無償化の事項には、この条件はありません。あわせて、1号認定における小学校3年生による線引きも撤廃すべきであります。  実はこの議論は、平成27年6月議会でも行いました。

倉吉市議会 2017-12-11 平成29年第7回定例会(第5号12月11日)

○8番(伊藤正三君) 私も、一般会計補正予算についてでございますが、10款2項2目の教育費、さっき小学校就学援助及び、同じような内容です、同じ趣旨の質問ですので中学校就学援助も含めてでございます。  この事業内容は、今鳥飼議員質問を通じてよくわかりました。大変すばらしい援助拡充をするという、本当にすばらしい取り組みだと思います。私はちょっと違う観点から質問をしてみたいと思います。

鳥取市議会 2017-09-01 平成29年 9月定例会(第4号) 本文

この10の姿といいますのは、子供小学校就学時の具体的な姿であり、保育士等指導を行う際に考慮するものであると、そのように指針には書かれています。具体的にこのように書かれたのが今回の指針で変わった部分です。大きく変わった部分だと私は思っています。  幼児期というのは育ちに個人差がすごく大きいんですね。はいはいする時期も違えば、歩き始める時期も違うし、言葉の時期も違う。

琴浦町議会 2017-06-09 平成29年第 3回定例会(第1日 6月 9日)

72−4ページの第10条につきましては、小学校就学まで利用することができる育児短時間勤務について、一度利用した者が再度利用しようとする要件を定めたものであり、待機児童要件を追加するものでございます。  72号につきましては以上でございます。  続きまして、議案第73号、平成29年度琴浦町一般会計補正予算(第1号)でございます。  

八頭町議会 2017-03-08 平成29年第 2回定例会(第4日目 3月 8日)

少子化対策及び子育て世帯経済的負担の軽減を図る観点から、小児医療費助成制度の拡大につきましては、一部負担金無料化小学校就学前までとするなど考えられますが、拡大することで医療保険制度の規律や限られた財政においての世代間の負担公平性、他の子育て支援策の充実などを踏まえて課題とするところであります。  

鳥取市議会 2017-02-01 平成29年 2月定例会(第6号) 本文

また、この時期は小学校就学前ということもありまして、児童の周りの環境が大きく変化する時期でもあります。就学前から発達に困り感を抱える児童への相談支援を早期に行うことで、保護者学齢期を迎えた児童が安心して就学し、学校生活学習に適応できるよう、教育委員会など関係機関連携を密にいたしまして、就学に向けた移行支援も行っておるところでございます。  

鳥取市議会 2017-02-01 平成29年 2月定例会(第8号) 本文

福部町ほっとスイミングプール気高地区保健センター温水プールでは、障害者手帳所持者、要介護認定等を受けておられる方とその付添人小学校就学前の子供利用料金無料としておりますが、障害者手帳を所持しておらず、また要介護認定等を受けていない難病患者に対しましては減免を行っていないところであります。